Pensiero di scatola

【思考の箱】 = 学び、経験をシェア

投資をやるなら規律を持つことが大切

「ルールを守れる人 = 規律が良い人」を意識せよ。

 

投資やトレードを意識したほうが良いポイントは沢山あります。

そして沢山あるポイントを、極力シンプルに考えていかないと大変です。

 

そのうちの一つに「規律性が重んじる」ことが挙げられる。

 

規律とは「行動基準」ともいえます。たとえば、

・朝目覚めてから会社出社前までの一連ルーティンを決める

・仕事終わってから、寝る前までの一連ルーティンを決める

・やること、やらないことを決める

などです。

 

まず投資、トレードでは「投資資金」が必要です。

大事な投資資金を完全に失うことは敗北に繋がっています。

資金を用意したなら、再び再帰することは出来ますが、

余程メンタルが強くない限り、再び投資を再開することは難しいかもしれません。

 

重要となるのは「資金を極力残し、利益を拡大するか?」

「投資のテクニカル要素」で解決する問題ではないのがポイントです。

そこで意識しなくてはならないのが、、実は「日頃の生活習慣」。

生活習慣は、その人の考えや行動、精神状態が直接現された結果でもあります。

 

たとえば、

・いつも「面倒くさい」と言っていると、何をするにも億劫になりやすい

・疲れた、ダルイと言っていると、怠け癖がつき何もしたくないと感じる

・食べ癖がついていると、簡単には食事制限を行うのは難しい

・お金を使うことに慣れているが、貯めることは苦手でいつもお金が無い

などなど。

 

挙げるとキリがありませんが、

・良い習慣を持っている人は、比較的ポジティブで行動的。

・悪い習慣を持っている人は、比較的ネガティブで怠惰的。

 

※この表現には語弊があるかも知れないが、この場の便宜上として書きます。

必ずしもそうとは言えませんが、その傾向はあるという話とします。

 

何が言いたいのか?というと、

投資、トレードで戦うためには「明確なルール = 規律」を設ける必要がある。

ルールを守るには、日常生活の規律を良くすることが「前提」にあるということ。

 

仮に「あなたが浪費癖がある人間」だとするなら、「お金を守る」行為はできません。

お金、時間を「使う」ことは得意で、短期的な欲求には弱いのです。

投資上「資金管理」は極めて重要ですが、

結果「お金を失う」ことに繋がっているのです。

 

このケースで最初に対処しなくてはならないのが、

「浪費脳を投資脳へ切り替える」必然性が生まれます。

・お金を貯金することの楽しみ

・お金を殖やすことの楽しみ

・お金を守り、自分の精神上の余裕を持つことの喜び

・将来の資産形成に繋がる行いを継続させる

このような感覚を持つことが大切です。

 

投資脳を持つ人間は、基本的には「長期的な視点」をもった考え方ができる。

「貯金をする」こと自体が、長期投資的な行いです。

「お金を極力減らさず、正しく守れる」ことは、短期的な欲求に対して強い人です。

結果、仮に損失を出しても「想定の範囲内」で済むでしょうし、

想定外が起きそうだと察知すれば、すぐに逃げることもできるようになります。

 

これが「お金を守ること、資金管理が上手」といえますし、

こうした感覚を持つには、日頃の生活習慣を変えていく必要があるのです。

 

人間はそれぞれ異なる状況、性格を持っています。

・時間に余裕が有る人、余裕がない人

・お金に余裕が有る人、余裕がない人

・短期的思考傾向が強い、長期的思考傾向が強い

など、人の数だけ違いが存在します。

 

そして、人の数だけ投資哲学も異なるのです。

哲学が似ていることはあっても、全ては同じにはなりません。

同じ手法を学んでも、人間の主観が入ると結果は異なります。

 

もちろん投資、トレードでは当然知識、技術は大切になります。

それらを体得するには年単位での膨大な時間、エネルギーを要します。

決して簡単なことではなく、冗談抜きで難しいんですよ。

 

ですが、それ以上に意識しなくてはならないのが、

「自分自身の環境」を正しく理解したうえで、どのように投資を取り入れるか?

「人間の総合力」を高めていくことが、結果の投資運用成績に影響を与えるのです。

 

「当たり前」のことを「当たり前に行うこと」。

ですが、「当たり前」と思われることは、案外雑に扱われることが多いです。

 

だからこそ、実は「当たり前のことが出来る人」ほど、

「何らかの成功をしている」人が多い。

際立ったテクニカルなものはなく、「地味なこと」こそが真実なのです。

 

自分が決めたルール(規律)は破らず、守り抜き通し続けること。

そのために、生活習慣を見直し、意識して良い変化を与え続けること。

本当に、本当に大切なことですよ。