Pensiero di scatola

【思考の箱】 = 学び、経験をシェア

ルールに適合していく

「ルールに則る」ことは大切だ。

なぜなら、例えばスポーツならルール違反をしたら失格となるし、

法律を破れば、逮捕や罰金になることもある。

 

ルールがあることで、人々は「適度さ」を保つことが出来るし、

公正に戦うことも可能である。

 

しかし、ルールも常に一定というわけではない。

違和感があれば、都度、修正が行われる。

変更したなら、人々は変更後のルールに合わして行かないとならない。

 

この時、「以前はこうだったじゃないか!」と反発したところで、

変更されてしまった後では反発が無意味に終わることが大半だ。

再変更されるまで、時間がかかる上、エネルギーも必要だから。

なので、残酷ではあるが「知らなかった貴方が悪い」ということになる。

 

また、時代ごとに適合できるルール、適合できないルールも存在する。

時代は常に良い方向へと変化しようとするため、

一昔前まではとても優れていた内容も、未来には改革が迫られることだってある。

 

それは単に国家や企業だけでなく、一個人にもいえること。

個人が上手く戦っていくためには、

・適切にルールを知る(歴史、仕組みを学ぶ)

・合理的解釈の元、希少性のある事柄にフォーカスしていく

・時代の変化をいち早く読み、かつ適合化していく

・常に学びと実践の繰り返し

 

現代社会の技術革新、生活の豊かさの向上など、それらの進化が凄まじく早まっている。

その中で個人が上手く立ち回っていくためには、

本当に大切なことに目を向け、エネルギーを投じ続けていく姿勢は大事だろう。

 

いつまでも、怠惰なままでいると、時代に取り残されてしまう。

結果、お金や情報に対する格差も更に拡大されていくのだ。

だから、長期的に物事を考え、努力し続けることが求められる。