Pensiero di scatola

【思考の箱】 = 学び、経験をシェア

読書と知的領域を広げること

知識や知恵を効果的に得て活用するのには、「読書」はとても大切な要因となる。

 

身一つで全ての情報を学び実践することは、物理上不可能です。

そこで、自分が関心深い分野で先を行く方達。

先輩方の叡智が詰まった「本」を読むことで、学びのショートカットができます。

もちろん、読後は継続した実践が必要ですよ。

 

具体的にどのような本を読むと良いのか?

・長期にわたり語り継がれている古典的名著

・主観ではなく、客観的なデータを元に分析された本

・自分が「これから学び、上達したい」分野の「教科書」といえる本

 

まずは、教科書で「原理原則」を学ぶと良いでしょう。

自分が何らかの行動を起こす際は、

「自分が何をやろうとしているのか?」を理解する必要があります。

 

基礎を学ぶことで応用が利くのです。

始めに「テクニカルな情報を知り、短期的に成長しよう」という選択はありますが、

実際、人間の成長とは「長期投資」で、一つの区切りは最低10年は見たほうが良い。

短期思考でいては行動や思考が、めちゃくちゃで思うように事が進みません。

 

基礎を学んだ上で、読書選択を広げていきます。

・時にはマンガやライトノベル(案外学べることは多い)

・ある年に話題になった本

・基礎知識の中で、気になった知識が深彫りされた本

・学びたい分野外の本(結果として、学びたい分野に繋がっていることがある)

 

一つ気になったら、それを深彫りし、また学ぶ。

このような繰り返しで、「知的領域を広げる」ことで、

やがて専門家レベルの知識、洞察力が磨かれていきます。

 

点が線となり、最後は面となる。

一見関連性がないことでも、最終的には繋がっていく。

この本質を抑えつつ、知識の「点」を沢山増やす習慣を身につけると、

「学び」に対して面白さを見出せるようになります。