Pensiero di scatola

【思考の箱】 = 学び、経験をシェア

投資の学習は、「人生そのもの」で考える

投資の極意:「人間の総合能力を養うこと」です。

「総合能力」とは「センス」と言い換えることもできますね。

 

「投資」と聞くと、「難しそう」「ギャンブルだよね」「損をする」

大体このような回答を貰います。

確かに、そのような一面はあり真実です。

 

本音でお話しすると、

・投資とは「仮説検証ビジネス」ともいえる

・同時に「スポーツ」、「心理、戦略ゲーム」ともいえます

・「高度な知性と洞察力」「検証力」「合理的解釈」が要求される

・広範な基礎知識を元に、多角的に判断と、最終決定を下す意志力が要求される

・「コスト感覚」「感情コントロール」が身についてないと、必ず痛い目にあう

・「ギャンブル的」とは、「自分の行い」を理解していないことが原因

・短時間で利益出せるときもあれば、長時間向き合っても損益になるときもある

・利益を堅実に積み上げても、1回の損失で「死ぬ」こともある

 

など、挙げるとキリがありません。

人の数だけ「投資哲学(マイルール)」があり、

"世界共通の同一画面"を見ているのに、"感じ取り方"、"見えているもの"が異なる。

 

日々、「学習」と「実践」が大切です。

学習内容は多岐に渡り、知的領域を拡大させていくことも肝心。

大きな括りでジャンル分けすると、

 

1.ファンダメンタルズ(ミクロ、マクロ視点 = 経済への合理的解釈、未来予測)

= 根幹は、あらゆる投資対象と繋がっています。

 

Ex)A国の経済が発展すると、B国の景気も良くなる。

一方で、A国の経済が悪化すると、B国の景気が悪くなる。

このように、流れが相関、逆相関していますので、根本の仕組みを知る必要がある。

 

2.人間のセンス

・法則を作る能力:A + B = C

PDCAサイクルの習慣力と改善能力

・とっても大事な場面で、必要なリスクをとる

・同時に不要なリスクは回避する

・限界を見極める力(これ以上やったら、危険だ。)

・感情コントロール

・コスト感覚

・忍耐と継続

・優柔不断を捨て、一つを選択する意志と実行力

 

3.テクニカル

・自分が扱うソフトの機能、分析方法への理解

・市場心理と値動きに対する理解

・鳥の目と虫の目を使い分け、大局の方向性を知る

・複数のシナリオを仮説し、その根拠と実現確率を考える

・マイルールを持つ

・間違いは即認めて、修正する

・掛け金の配分技術

・エントリー、エグジットのタイミング

・エントリー方法の理解

 

などです。

人により異なりますが、私なら上記のことを考えつつ投資に向き合っています。

 

また個人投資家は「金融当局」と関わり深い人達(機関投資家など)と比べ、

得られる情報が少なく、かつ伝達速度も遅い。

 

つまり勉強不足な人ほど、合法的に投資資金が奪取されてしまう世界でもあります。

この真実に気付けない人ほど、「投資はギャンブルだ」なんて言います。

実践したことがない人も、つられて「投資は悪だ」なんて言い出します。

 

それは大きな間違いです。

生半可な気持ちでは到底戦えませんし、難易度も高い。

プロであっても間違えますから、初心者はもっと沢山間違うのです。

 

そして気付かないとなりません。

「なぜ、勝ち続ける投資家は存在するのか?」

 

 

投資を仕事にする場合は、自分の過ちを認めて正しい方向へ導く必然性が生まれます。

それは、「生活習慣そのもの」が変わることを意味するのです。

生活習慣を変えることも、決して簡単なことではありません。

 

時間がかかることを理解したうえで、一歩ずつ知識と経験を積み重ねていくのです。

上記の項目を参照し、「自分と向き合う時間」を沢山作ってみてください。

その段階から投資の学習は、始まっていますよ。