Pensiero di scatola

【思考の箱】 = 学び、経験をシェア

分散よりも集中投資

大きなリターンを確保していきたいと思うなら、

あまり分散させず、集中して"それ"に投資したほうが良いと考える。

これは株の長期投資に限った話ではなく、人生上起こる全ての事象にもいえる。

 

 

たとえば、

・複数の講座を受ける

・複数のセミナーに参加する

・複数の収益源の確保

・多くの人間関係

・仕事を分散しすぎる

などなど。

 

分散しすぎることによって問題が発生する確率が高まる。

学ぶ場合は、結果的に中途半端に陥ったり。

片方収益増でも、もう一方が収益減で結果損益トントン、またはマイナスになったり。

多くの人間関係を構築するも、一つ一つが非常に薄すぎたり。

 

世の中、一つでは不安材料が残るから、なるべく分散したほうが良いよ。

特にそうやって投信の紹介をされる場合もあるし、多くの方が言っていますが、

一つ一つの選定方法、手段を誤ると損失のほうが大きくなってしまう。

 

2点、たとえを出すが、

・二倍になる銘柄を1個みつける

・二倍になる銘柄を20個みつける

 

・下がりそうにない銘柄を20個みつける

・下がりそうにない銘柄を1個みつける

 

どうだろうか?これでは勝負にもならないだろう。

しかし、現実それをやってしまっているのです。

仮に結果価値が下がってしまったとして、それが1個だけなら1個分だけ。

10個なら10個分に対する損失がおきてしまう。

 

分散させすぎることによる、リスクは高まる。全体リターンも低くなる。

リスクを極端に嫌う人にとっては、分散投資するにも資産状況にもよるが10個未満が多いときく。

世界的な著名な投資家であるウォーレンバフェット氏がそうだ。

集中投資することで、正しい選別をするためにエネルギーを、効率を濃密に集中できるのだ。

 

特に個人で戦っていく場合は、分散よりも集中のほうが良いだろう。

何か一つでも「マジもんのプロ」を目指し、その道の専門家として戦っていく。

そうしたほうが、中途半端に複数のことに着手している以上に、

はるかに集中できるし、能動的にリスク回避ができ、また大きく飛躍していけるのです。