Pensiero di scatola

【思考の箱】 = 学び、経験をシェア

ハイパフォーマンスの源は小食、断食にあり

「食べる」という行為は根源的な欲求で、宗教など特別な事情がない限りは、

必ず食事していると思います。

 

しかし、単に食べれば良いというわけでもなく、

いい加減な食事をしていると、体調崩すなどパフォーマンス低下に繋がります。

「一日三食」の習慣も、本当にそうする必然性があるのか?といえば、そうともいえず。

「ご飯、パン、麺」を主食にするにも、そうする必然性がありません。

 

確実にいえることは、私たちの食生活は幼い頃からの「洗脳」によって、

今の習慣が成り立っており、それが常識だと思い込んでしまっていることです。

 

「ご飯食べないと死んでしまう」

「3食食べないとお腹空いて死んでしまう」

「3食食べないのはおかしい」

などと、冗談であっても言う方は非常に多いが、

これらは「そうしないとダメだ」と頭に植えつけられている証拠だろう。

 

ただ、実際は「食べる頻度を減らせば、減らすほど健康体になれる」と実体験からいえるし、

パフォーマンス高まることで一日の生産性が増したと感じている。

現在、一日一食、1~3日のファスティング(断食)を行ってますが、

身体のトラブルは極端に減っているし、よりアクティブに動けるようになりましたね。

 

 

健康法による効果は2種類あると思っている。

・体質の影響で恩恵が得られやすい、得られないケース

・体質の影響がなく、万人に効果が得られるケース

 

健康法は無数にあるが、体質の差により変化する場合も多々ある。

とあるダイエット法を実践しても、Aさんは効果あっても、Bさんには効果なかったことはよく耳にする。

その方法が誤りだったとはいわない。ただ「合わなかった」だけなのだ。

 

では、「食べない」健康法はどうか?私は後者に属すると考えています。

人間の体の機能は人間である以上"ほぼ"同じなので、感じ方、効果も"ほぼ"同じだろう。

 

先に「食べないことによる恩恵」を実体験上から話すと、

・頭が冴える

好転反応後は、身体の調子が良くなる(デトックス効果)

・寝起きが良くなる

・短時間睡眠でも寝不足にならなくなる

・疲れなくなる

・皮下脂肪、内臓脂肪が減り、適度に体重が減る

・下腹部の脂肪も落ちるので、全体的にスッキリした体型になる

・便秘が解消される

・感情が穏やかになる

・食べ物がより美味しいと感じるようになる

 

などです。書き出したらキリがなく、恩恵は絶大です。

 

しかし、体感を得るにはやや時間がかかり、1ヶ月程度は様子見て欲しい。

断食期間中に「好転反応」といって、具合が悪くなることがあるのですが、

大半の方が嫌がるのは、好転反応が発生している時期なんです。

実際身体の中で起きているのは、大腸の中にたまったゴミを浄化しているわけですが、

予備知識もない状態だと「食べないと不健康になってしまう」と勘違いしてしまう。

ただでさえ、3食が当たり前だと思い込んでいるわけですから、考え改めるのは簡単ではありません。

好転反応は人によって変わるそうですが、この時期を乗り越えることができれば、

後は次第に恩恵を体感できるでしょう。

 

病気になってしまうと、どんなに優れた人材だったとしても干されてしまいます。

体調管理、パフォーマンス向上は特定の人に限った話ではなく共通ですから、

予防療法の一環として、挑戦してみることをオススメします。